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今頃ですが『太平記』がおもしろい
時代劇専門チャンネルで3月から放送されている『太平記』を拝見しております。
放送当時はチャンネル権がなかったため(T∀T)全く見られなかったので、楽しみにしておりました。

いやー、ネットで「大河最高傑作」という人が多かったのですが、確かにこれはすごいです。


何がすごいかというと
 闇の部分から逃げてない
というところですな。
何しろ第1回放送の巻頭シーンが
 北条得宗家による安達一族ジェノサイド
また、このシーンはすべてスタジオ撮影なのですが、孫の誕生を祝う安達泰盛一家、その屋敷にじわじわと迫る北条の赤旗…それを感じさせない臨場感です。
そしてそれに引きつつくシーンが
 足利家に助けを求めてきた一色一家を、鎌倉幕府の圧力に屈してかくまいきれず、やはりジェノサイド
…いや、ジェノサイド悪いことに決まってるのですが、それを書かないと中世のダークさというのは際だたないじゃないですか(言い訳)。このシーンは一部ロケが混じっていましたが、足利側と鎌倉幕府側の攻防の緊迫感、そして為す術もなく女子供も滅多刺しにされる一色一家…もうトラウマになりそうです。

話の内容もすごいのですが、それを盛り上げているのが俳優陣で、この当時そろえられる限りのベストキャスティングだと思います。主人公・尊氏をやっているのは真田広之で、放送当時は「ちょっと尊氏にはかっこよすぎるんじゃないか」と思っていたのですが、今回見ると「駄目カッコイイ」(ヲイ)という感じで、ちょっと主人公補整はかけてますが、やっぱりありゃりゃの尊氏君、という雰囲気が良く出ています。流石元JAC出身だけあって吹き替え無しのアクションシーンは素晴らしいです。一番お奨めは第2話か3話に出てくる「流鏑馬」シーン。なんと吹き替え無しで真田氏自身が騎乗して流鏑馬してられます。また、この尊氏は女に関してふらふらしている駄目っぷりが良いヾ(^^;)実際の真田広之もこの後ぐらいに葉月里緒菜との不倫騒動でありゃりゃになったような記憶が(掘り起こすな)
他のキャストも甲乙つけがたいのですが、今のところ目に留まった人を邪に(^^;)選出すると
・登場するだけで胡散臭さ充満のフランキー堺(長崎円喜
・登場するだけで陰険な駄目殿ぶりを発揮している片岡鶴太郎(北条高時
・存在自体が胡散臭い、このドラマでヒロイン・赤橋登子より衣裳持ちかも知れない陣内孝則(佐々木道誉
・初登場でいきなりオッサンくさくかつ胡散臭さ満点の柄本明(高師直
あたりでしょうか。
武田鉄矢演じる楠木正成は、田舎の人の良い武将という感じで意外にいいです、但しお説教シーンになると「金八先生」と区別が付かないんですがヾ(--;)。ただ、神戸市(湊川神社があるから楠木のご当地)出身の我が家のツレに言わせると、「楠公さんは渡辺謙に演じて欲しかった」そーです…贅沢だっちゅうの。それをいったらほんとの郷土の英雄(?)赤松円心やってるのこんな人なんですが…どう見ても山賊の親分です、本当に(以下略)

楠木正成というと、やはり千早赤阪城の攻防戦が見せ場になるのですが、これもほぼロケです。結構急斜面の禿げ山で、岩(に見せかけたたぶん発泡スチロールだろうけど)や柵が降ってくるシーンも再現されてますが、今では絶対無理!だと思いました。
戦闘シーン以外でも、日常の細かい仕草(雨が降ってきたときの雨戸の締め方とか 第20話辺り)が非常に細かく描かれてます。これは考証を担当した永原慶二氏辺りの注文だったんでしょうか。

あと、BGMもいいです。とりわけオープニングはまさしく神が降臨した出来、ていうのはこう言うのを言うんじゃないかなと思いました。…担当された三枝成彰氏、最近はワイドショーのコメンテーターばかりやってるのが残念。

ということで、すべてを説明しきれないのですが、時代劇ファンなら必見の作品であることに間違いないと大推薦します。また、戦後はこの時代を取り上げたドラマ・映画自体が非常に少なく、この作品は南北朝をネタにした最高にして最後のドラマになるのではないかとも言われています。



それにしても
1990年「翔ぶがごとく」
1991年 これ
1992年「信長 KING OF ZIPANGU」
とこの3年間の大河は粒ぞろいですね。
それに比べて、去年の「何事じゃ 私は分からぬ 勝を呼べ そうであったか ○○の心」とか、今年の「義を言ったらすべて解決しちゃう兼続君すんごーい」とか…もうね…人様から巻き上げた受信料、何に無駄遣いしているのかと
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テーマ:大河ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

ワイドショー | 01:49:36 | Trackback(0) | Comments(0)
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