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安倍首相の訪印を非難する「?」な朝日新聞社説
TVニュースや新聞を見ていても、ここのところ政治や経済でお騒がせになったのは「今週初めの株の暴落」ぐらいで、あとは
・朝青龍騒動
ぐらいしかまともに報じていない、紙と電波の無駄遣いばかりをしている実にくだらない我が国のマスゴミ

実は、今週安倍首相が東南アジアや南アジアを訪問しているのだが、先日選挙で自民党が大敗したこともあるのかほぼ無視の扱いだった。

ところが、今日になって朝日新聞が唐突にこんな社説を出してきた。
首相の訪印―価値観外交のすれ違い

 米国とインド、それに豪州。自由と民主主義という価値観を共有するこれらの国と連携して事に当たる。それが安倍首相が唱える価値観外交である。

 首相にとって、インド訪問はその実践と言えるものだった。だが、価値観を共にする相手であっても、国益の違いを乗り越えるのは容易でないことを思い知らされたのではないか。

 「自然界に畏(おそ)れを抱く点にかけて、日本人とインド人には共通の何かがあると思わないではいられません」

 安倍首相はインド国会での演説でこう述べ、自らが提唱する「美しい星50」への賛同を求めた。地球の温暖化を防ぐため、温室効果ガスの排出を2050年までに今の半分に減らす構想である。

 温暖化防止が世界共通の課題であることには、インドも異論はない。シン首相は京都議定書後の枠組み作りへの参加を「真剣に考慮する」と応じた。

 ただし、インドにとっては経済をさらに成長させて貧困層を減らすことが、温暖化防止と並ぶ重要課題である、と付け加えることも忘れなかった。

 いま温室効果ガスの削減義務のないインドのような途上国に、今後どのような義務を負ってもらうのか。具体策に踏み込もうとすれば、難しい交渉になることを予感させる会談でもあった。

 国益の違いをさらに強く印象づけたのは、米印の核協定問題である。

 インドは核不拡散条約に未加盟のまま核実験を強行した。ところが、米国は査察を条件に民生用の原子力技術や核燃料を提供する協定に合意した。フランスやロシアも追随し、インドを核不拡散の例外扱いにする動きが広がっている。

 首脳会談でインド側は米印協定への支持を求めた。これに対し、安倍首相は「唯一の被爆国として核不拡散体制への影響を注意深く検討する」と述べるにとどまり、態度を保留した。

 理解しがたい対応である。被爆国の首相がこんなあいまいな態度を取っていいはずがない。大切な友人であっても、言うべきことは言う。核不拡散問題では譲歩できない、と明確に伝える。それが日本の役割ではないか。

 そもそも安倍首相の価値観外交は、中国包囲という色彩を帯びている。

 03年度以降、インドは中国に代わって円借款の最大の受け取り国になった。価値観外交の展開に伴って、援助額はさらに膨らんだ。

 しかし、日本にとって中国が持つ重みは、インドとは比べものにならない。在留邦人でみれば、中国が10万人を上回るのに対し、インドは2000人ほどだ。相互依存の度合いが全く異なるのだ。

 中国を牽制するテコにインドを使うような外交は見透かされる。インドにしても中国との交流を深めており、利用されることに甘んじるような国ではない。

 価値観を声高に唱えるような一本調子の外交は考え直した方がいい。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
前半の環境問題、核兵器問題と後半唐突に出てくる中国重視。全く脈絡がありません。これが「日本を代表する高級紙」の書く社説か?
「中国に住んでいる日本人が10万人、インドには2000人で、在中邦人の方が多いから、中国を重視しろ」って、要は「中国は10万人の日本人人質をつかんでいるんだから、中国の言うことを聞かないと10万人の日本人は中国に皆殺しにされても文句は言えないぞ!」と朝日新聞は主張します!…といっているのと同意。

…本当に中共の外郭団体だな>朝日新聞

毎日新聞は「社説」ではなく、外国のマスコミが言ってると言う形で、やっぱり非難。
中国:安倍首相は「中国排除」訪印演説でメディアが批判

 23日付の中国英字紙、チャイナ・デーリーは安倍晋三首相が日米とインド、オーストラリアの4カ国の連携強化を呼び掛けたインドでの国会演説について「中国なしのパートナーシップを推進」との見出しで批判した。(以下略)
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/afro-ocea/news/20070824k0000m030047000c.html
ただ、チャイナ・デーリーのHP、ちょっと探したけれどこれに類するような記事が見つからないんですが。


おまけ
韓国政府も暇だな。
2007/08/24-12:53 安倍首相に遺憾表明=パール判事長男面談で-韓国政府
 【ソウル24日時事】韓国外交通商省は24日、安倍晋三首相がインド訪問中に極東国際軍事裁判(東京裁判)で、東条英機元首相らの無罪を主張した故パール判事の長男と面談したことなどに関し、「安倍首相が最近、過去の日本の侵略戦争についての法的責任を認めた極東国際軍事裁判の結果を否認すると解釈される恐れがある発言をしたことに深い憂慮と遺憾を示す」との論評を発表した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007082400445
2007/08/24 16:26 KST
安倍首相による東京裁判の判事称賛、政府が遺憾


【ソウル24日聯合】日本の安倍晋三首相が先ごろ、戦後の極東国際軍事裁判(東京裁判)で戦犯の無罪を主張した判事の業績をたたえる発言をしたことに対し、韓国政府が24日に遺憾の意を示した。

 安倍首相は22日にインド国会で演説した際、東京裁判で唯一A級戦犯25人の無罪を主張した故パール判事について、「裁判で勇気をみせたパール判事は今でも日本国民から尊敬を集めている」と述べた。23日にパール判事の長男と会った席でも、「パール判事は日本・インド関係の基礎を築いた1人だ」とたたえた。

  政府当局者は「安倍首相が日本の侵略戦争に対する法的責任を認めた東京裁判の結果を否認したものと解釈され得る発言をしたことに対し、韓国政府は懸念と遺憾を表明する」と述べた。日本政府が示してきた過去史に対する反省と謝罪の本心を疑わせる発言で、国際社会もこれを受け入れないだろうと指摘した。その上で、日本政府が過去の過ちを否認しようとする態度を直ちに改め、正しい歴史認識を基に世界の平和と安定に向け真剣に努力することを求めるとしている。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2007/08/24/0400000000AJP20070824002300882.HTML
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テーマ:朝日新聞 - ジャンル:ニュース

日本の世界のマスゴミ様江 | 12:12:11 | Trackback(0) | Comments(0)
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