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【メモ】福島県の「帝王切開裁判」、油を巻いて火をつけたのはまたあの毎日新聞
最初に名前を書いておくが、火付け人問題の記者は岩佐淳士という名前らしい。
あまりに膨大な記事の量なので、他の情報を参考に。
事件本体について:福島県立大野病院産科医逮捕事件(wikipedia)
ブログ「お決まりの日々」※岩佐淳士署名で当該事件について誇大な内容の記事が書かれていたことを指摘

ちなみに、2007年1月1日のあの問題の巻頭記事「ネット君臨」で「マスコミ>>>>越えられない壁>>>>>ネットでブログとか書いたり掲示板に書き込みしている人」という偏見丸出しの記事を書いて、悪い評判をうけたあの記者である。
ちなみにこの特集では自分の気にくわない言動をした被取材対象の個人情報を流出した疑いもあるそうで>岩佐氏

おまけ:この取材で自分は脅迫を受けた被害者と自演することも忘れてないようです(爆)→
2007年06月28日(木曜日)
ネットでの「祭り」を取材して=岩佐淳士(社会部)

 ◇「匿名の悪意」看過できず――伝える怖さ、自覚を
 ネット掲示板の文字を見た時、言いしれぬ不安に襲われた。「岩佐クンの歌を作ってみました」「岩佐記者を退職に追い込もう」。連載企画「ネット君臨」の初回記事(1月1日朝刊)で匿名による誹謗(ひぼう)中傷問題を取り上げて以降、私を非難する書き込みがネット上にあふれた。中傷やうそを交えてからかわれ、一時は話題にするのもいやだった。それでも、8カ月にわたって日本と海外のネット社会を取材して「匿名の悪意」を黙って見過ごすわけにはいかないと感じている。
 難病の拘束型心筋症と診断された上田さくらちゃん。移植手術の費用を集める「救う会」の募金活動はネット掲示板「2ちゃんねる(2ch)」で「死ぬ死ぬ詐欺」とやゆされた。両親が当初、NHK職員だと公表しなかったことが「高給取りなのに隠した」と批判に拍車をかけ、募金活動は妨害された。ネット上の集中的な書き込みは「祭り」と呼ばれる。それに疑問を投げかけた私が今度は「祭り」の対象になった。
 取材先に渡した名刺を元に名前や電話番号がさらされた。私の写真が載ったホームページ(HP)を探し出し、書き込みからワンクリックでつながるようにされた。「電凸」(電話による突撃)も受け、やり取りをブログに書かれた。非難の書き込みは大半が匿名だ。
 「これも記者の仕事のうちだ」とは思う。けれど、外に出ると誰かに見られている気がした。もし家族が書き込みを見たらどう思うだろうか。私の名前で検索すればすぐに分かってしまう。自宅の登記簿や写真までネットに載せられたさくらちゃんの母親が涙ぐみながら「裸で外を歩いているよう」と話していたことを思い出した。
 2ch利用者の忘年会に参加した時、一人が「ネットに自分の本名を書き込むなんてあり得ない」と言った。ネットにはさまざまな危険があり、個人情報をさらすのは自爆行為だという。
 自分は「匿名」の安全地帯に身を置き、やり玉に挙げる相手は実名だ。息を潜めて眺める人もいる。
 こうした風潮は実社会にも影を落としている。学校の緊急連絡ルートが「個人情報」を理由に作れない。卒業アルバムから顔写真が消えていく。みんなネットを使いながら、顔の見えない誰かを恐れている。匿名社会の危うさをネットが助長している。
 連載への読者の反響は今も続いている。匿名による情報発信をめぐり、賛否がはっきりと分かれる。取材班は連載に合わせて専用のブログを開設したが、誰でも見られるその書き込み欄には2chを擁護し、記事を批判する内容が圧倒的に多い。一方、取材班に直接送られたメールや手紙は逆に2ch批判が7割を占める。
 メールには「2chをブログに否定的に書くと攻撃される」「2ちゃんねらー(2ch利用者)から袋だたきに遭うので内容は公開しないでほしい」という意見が目立つ。ここにも匿名社会のゆがみが見える。
 ネットの誹謗中傷をなくす特効薬は見当たらない。ネット先進国の韓国では匿名による「アクプル」(悪意の書き込み)が絶えず、自殺も相次いでいる。7月からは実名で登録しないとネットに情報発信できない「インターネット実名登録制」が始まる。政府による規制強化だ。それはネット本来の「自由」をなくすことにもつながりかねない。望ましい未来像だとは思えないが、日本もこのままではいつか検討されるかもしれない。
 ネット社会は、一人一人が「メディア」になる。新聞に過ちがなかったなどと言うつもりはない。だが、人のことを広く伝えるのには責任を伴う。
 「ネットには自浄作用がある」という意見がある。誤った情報は自然に淘汰(とうた)されるという考え方だ。2chの管理人、ひろゆき氏もさくらちゃんの募金について「不正がないか調べて結局、不正がないと分かってよかったではないか」と言った。しかし、一度つけられた傷は簡単には回復しない。いまだに誤った情報を信じ、同様の書き込みを続ける人もいる。
 そんな粗野な世界を私たちは望んでいるのか。私たちはネットを使う時、手にした力の大きさや伝えることの怖さをどれほど自覚しているのだろうか。
 さくらちゃんは米国での手術が成功し、先月30日、5歳の誕生日を迎えた。救う会は今もHPで近況報告を続けている。検索すると、それと並んで「死ぬ死ぬ詐欺」のサイトも表示される。
 彼女がいつか目にすることがないようにと願う。
まいまい倶楽部「記者の目」
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テーマ:毎日新聞 - ジャンル:ニュース

日本の世界のマスゴミ様江 | 18:04:23 | Trackback(0) | Comments(0)
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